LPM-0203 CLOSEUP 03 OITA meets MICHAEL Vol.2 from KAZUTAKA OITA ~笈田和孝、マイケルの取材に思いっきりダメだし!再取材決定!?~
マイケル:鬼はぁ~外、福はぁ~内!!さぁマイケル鬼が追いかけるぞぉ~!!そぉれ!えい!!
女性A:キャー!!来ないでぇー!!
女性B:豆まけば良いのよー!!
女性C:そうね。えぃ、えぃ!!
マイケル:痛い痛い、でもなんか快感。
女性B:もっと投げて!!
女性C:えぃ、えぃ!!
マイケル:そんなもんかい?そしたらマイケル鬼の逆襲といくとするかなぁ!覚悟しろぉーガオー!!
女性ABC:キャーーーー!!
効果音:リリリリーン、リリリリーン(電話がなっている音)
女性A:また電話なってるよ。
マイケル:まったくもー、良いところだったのにぃ。。しょうがない出るかぁ。。
効果音:ガチャッ(受話器を取った音)
マイケル:はいはいこちらマイケル。
笈田和孝:あっ!もしもしマイケル?今話せたりする??
マイケル:まぁ、口があるので話せなくはないですけど…。なんですか??今スポーツしててとても忙しいんですけど。
笈田和孝:スポーツしてたんだ??ごめんごめん。ジョギングかなにか??
マイケル:まぁそんなところです。
笈田和孝:なんかマイケルと話してるとつい長電話になっちゃって、電話代もバカにならないので、今日は手短に話すね。
マイケル:どうせクローズアップの文章が長くて読みづらいって誰かに言われたとか、そんなところなんじゃないですか?
笈田和孝:そっ、そんなこと言わないでよぉ~!図星だったりするし(汗)。
マイケル:で、なんですか話って??
笈田和孝:うん。そのクローズアップのことなんだけどさぁー。前回のsakiちゃんのやつ読んだよ。
マイケル:どうでした??良かったでしょ??
笈田和孝:いや、その反対だよ。
マイケル:えっ!?
笈田和孝:えっ!?じゃないよ。
マイケル:いつもは見れないsakiさんの一面を垣間見れる、そんな原稿だったと思いますけどね。あれは最高傑作ですよ。作品!アートです、アート!!
笈田和孝:閉店ギリギリに行ってアートなわけ??
マイケル:アートです!常にギリギリな精神状態でチャレンジしているわけですよ!生き様です!!
笈田和孝:生き様ねぇ…。そしたらなんで、sakiちゃんに新曲のことをちゃんと聞いてくれないわけ??
マイケル:じゃあハッキリ言いますよ!!ホームページをいつも見てくれている人たちはみんな、この曲のイメージはこうでとか、こう歌いましたとか、この楽器を使ってこんな風に弾きましたとか、そんな真面目くさった文章読みたくないんですよ!!もうちょっと空気を読んでください!!KYですよKY!!なので趣向を変えて、もっとその人の深い部分にせまったクローズアップにしたいわけですよ!!
笈田和孝:深い部分っていうけど、あれじゃただお茶飲んでるだけじゃん!それも変なお店だし!
マイケル:変なお店って…。今となっては全然ノーマルですよノーマル!!茶でもすっか??って話になったらメイド喫茶に行こうぜ!!ってことですからねぇー今のヤングは!!今度笈田さんも一緒に行きます??どうせ音楽ばっかりやってて行ったこともないんでしょ??
笈田和孝:……。はい(汗)。っていうか、そんなことはどうでも良いよ!!もう一回ちゃんと取材してきてよぉー!!あれじゃ全然新曲のことわからないじゃん!!プンプン!!
マイケル:わかりましたわかりましたぁ~!!そうやって駄々をこねないでください。そしたらもう一度「喫茶ミルキー」でsakiさんの取材をしますので、笈田さんも一緒に来てください!!次回はsakiさんと笈田さん同時に取材します。それで良いですか??どうせsakiさんの後は笈田さんのクローズアップとかが控えてるんでしょ??面倒臭いのでまとめてやっちゃいます!!笈田さんも恥ずかしいことに今まで一度も行ったことのないメイド喫茶に行けるわけだし、それで良いですよね??
笈田和孝:(仕事忙しいからマイケルにクローズアップの取材頼んでるのにまったく…)わかったよ。そしたら自分も行くよ、しょうがない!!
マイケル:そうこなくっちゃ!!しょうがない!!とか言っちゃって、ホントは行きたかったんでしょ??いやぁ~楽しくなってきましたねぇ~♪
笈田和孝:はいはい…。行きたかったし、楽しみにしてますよ…(汗)。
マイケルちゃんと取材してよぉ!